View this post on Instagram
(画像は 手越祐也さん インスタより)
(参考記事)
【ヤフコメ】
手越裕也は世の中甘く見てた所があるような気がします。
頑張らなくても適当に愛想ふりまいとけばなんとかなるとお気楽な感じがあり、良い人アピールも持続してるように見えないのでやはり一時の演技かと思ったりもしてます。
多くのファンという事業の成功の土台はあったと思います、ただそのファンに対する感謝や営業努力が足らなかったんじゃないかと。
そして今、そのファン達も離れていくのを実感してテレビ復帰で挽回しようとしてるのかな?
私は昔の手越祐也は結構好きだったんですがヤケ気味にテレビ引退したあたりから良い噂もきかず今はあまり好きではありません。
テレビ復帰してほしい芸能人は色々いますが手越祐也は復帰してほしいとは思いませんね。
ー--
「ジャニーズ事務所のNEWSに所属している手越祐也」が好きだった人が多かった。
それだけの話。
あのような形で辞めた人を誰が使いたいと思うかを考えた方がいい。
だって、事務所の警告を無視したのは手越だから。
手越はもともとデビューまでの下積みも短かかったから自分を過信してしまった。
それがこの結果だと思います。
そもそも、NEWSで目立つことができるようになったのも、山下智久が抜け錦戸亮が抜けただけで手越の実力でもなんでもなかった。
もし、この人がテレビに出ても見る気にはならないかも。
(ト、ユーチューブはあまり更新していない。飽きたのでは?)
ー--
日々は流れる。
人々もまた止まることがない。
思考も嗜好も流行も流動的だ。
そんな中、手越は1度好きになったファンは一生ファンでいてくれて自分を支持してくれると勘違いしているのではないだろうか。
自信家の落とし穴がそこにある。
一部の熱狂的なファンだけが残り、それ以外は流れて続けているだけなのだ。
水は流れる。時は流れる。
そこにとどまることはない。
それを知るいい機会にして、更なるテイッを模索するべきだと思う。
ー--
芸能人ってほとんどが事務所のコネや力で成り立っている
本当に個人でやっていける人は大御所と呼ばれる一握り
手越なんてのは事務所のパワーで成り立っていたのに、「人気があるのは俺の人望、俺の力」、「ファンがたくさんいるから一人でやっていける」と過信した
実は「ただのジャニーズの一人」に過ぎず、事務所のバックアップなしではやっていけない
人気が下がる間に有望な新人が出てくればそちらに流れる
そしてブランクがあればメディアは敬遠するから悪循環
残念ながら個人ではやっていけない人なので、今あるコネで何とかするしかないですね
しかし手越程度ならわざわざ出すメディアはいないと思いますが
ー--
YouTube当初の成功は手越くんの力よりヒカルくんの力によるものが大きかったと思います。
それくらい当時のYouTubeにおける彼の影響力はすごかった。
手越くんもYouTuberになりたいわけじゃないだろうし、やりたいこともあったと思うけど、もう少しYouTube頑張ってたら今みたいにはなっていないと思う。
華もあるだけに残念だ...。
ここから盛り返すのはあの時にYouTube頑張る何十倍も難しいのが現実。
(ト、ヒカルさんも利用したにすぎない。人気がある人とのコラボに移り行くだけ。)
ー--
手越くんゲームチャンネルやっていてゲーム好きだからひとつみてみたけど正直全然面白くなかったです
彼には彼の良さがあると思いますが、今までジャニーズが良さだけを出して隠していた欠点(と言うかできない部分)が露出してしまった感じ
面白かったらゲーム好きにアピールできて裾野を広げられたかもしれません
音楽もサブスクおすすめにきたから聴きましたが、アイドルのままいきたいのかアーティストに振り切りたいのかよくわからず……
ちょっと戦略練り直した方がいいのでは?
ー--
私の青春時代の鈴木あみもそうだったが、アーティストはえてして事務所の力を自分の力と勘違いする部分が多い。
確かにファンを引きつけるのは本人の魅力かもしれないが、そのファンを連れてくるプロデュース力は事務所の力だということをどれだけのアイドルが理解しているのか。
ファンだけでなく、事務所や裏方で働いている人たちへの感謝を忘れたアイドルはアイドルじゃない
ー--
ここ数年で本当に大切にしなくてはいけないものに気づいた人も少なからずいると思う。
この人のような適当で楽に生きてる人を尊敬したり崇拝する時代では今はないと思う。
テレビに良識がもしもほんの僅かでも残っているなら需要がある必要とされる人を出すべき。
(ト、社会は彼が落ちぶれていくことを望んでいるようなので、落ちぶれていくと思う。
自信家の鼻をへし折ってやりたい欲求が強い。
アンジャッシュの渡部さんもそうだけど、根本的な需要がないと、本人がいくら「復帰した」といっても、無理なのです。
だから今、やれることをやるしかない。
そんなに簡単には戻れない。
ひとついえるのは、YouTuberとして、私よりかは、遥かに成功している。
149万人でしょ。
それだけいて、Youtubeを活かせないというのは、オカシイ。)
おわり