(画像は下記 新潮社の記事より援用 社会問題考察のため)
(画像は新潮社の記事より援用 写真を使わないと議論できないので。)
ピックアップ=拾い上げる
(1)拾う、持ち上げる
(2)片付ける
(3)(車で人を)拾う
(4)買う
(5)改善する
(6)習得する
(7)再開する
(8)電話に出る
(記事一部援用)
今後、眞子さんがメトロポリタン美術館に就職してビザを取り、小室さんが配偶者ビザを取得するという話も取り沙汰されています。
【Yahoo掲示板・ヤフコメ・みんなの意見】
どうして自由になりたいだけのただの一般人が本来実力本位で取るべきビザを国費を投じて外務省や領事館が要件も満たさないビザを妻に特別待遇で融通しようとするのか問題だと思います。
平等の観点から見ても実力で勝負しないのなら身の丈に合った国内生活に切り替えるべきではないでしょうか。
NYで気ままに暮らしたいために、特権やコネを外務省や領事館に税金を使って維持させるというなら国費の公平な使用の観点からも疑問に感じる。
実力で勝負させるべき。
やはり彼ら関連予算の見える化は必須だと考えます。
ー--------------------------------
必ず合格します。って言った以上は何回でも試験を受けて受からねばならない。
必ずとはそう言う事。約束。
職業を弁護士として選ぶなら信頼では無く信用を得なければ厳しいと思います。
生活基盤をしっかりとしてから、あるがままににどうぞ。
ー--------------------------------
収入の範囲内で生活するのが当たり前で、それができないなら住む家やエリアを変えたり、仕事を変えたりするものです。
それでもどうしてもだめで仕事がないなら、(日本に戻るとしても)生活保護を受けたら良いだけですよね。
アメリカの社会制度を知りませんが、低所得者向けの公的扶助を受けるなり、低所得者向けの賃貸物件に移り住めば解決すると思います。
「一般人」なのですから。
ー--------------------------------
一刻も早く帰国して夫妻ともども工場などで汗をかいて地道に働いて努力されたら、ほとんどの国民は見直すでしょう。
まだ30歳なので、やり直しが十分可能と思いますが…
名古屋駅周辺にてリニア中央新幹線の建設工事現場で働いている作業員の方々を見ると、つくづく地道に汗をかいて努力することの大切さを認識します。
ー--------------------------------
一般人支援のために莫大な公金が流れているなら、税金の使途として反対します。
この他にも何十億という宮廷改修費や皇室にはかかる費用が適正なのか、基準を設けるべきだ。
基準外のものは私費にするべき。
参院選でこれを言う議員はいないのか。
ー--------------------------------
やっぱり、合格するまで結婚はしない方が良かったとおもうけど、
合否発表前に結婚を急いだのは本人たちは結果がなんとなく分かってたんだろうね。
収入と同じくらいの家賃にそれを越える生活費。
結果がでなくても次のチャンスをもらえる環境。
周りがどうにかしようと動いてくれる環境。
死に物狂いで頑張れるのかな?
8億円も警備費がかかるとは思えない。
新潮社の写真が出たということは、もう一歩踏み込んだ記事を書くかもしれない。
おわり
ー--------------------------------