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小室圭さん司法試験2回目「不合格」頼みの綱は眞子さん!・崖っぷち(ヤフコメ)

 

【Yahoo掲示板・ヤフコメ・みんなの意見】

 

数多く受けるとそのうち当たるとの心境でしょうか。適性が有り、向く向かないの所まで来ているのではと思います。

 


今の世の中、戦禍で苦しんでいる人達も大勢居ます。

 

自分達だけ思うままの生活をするより、弱い立場の人達に想いを馳せて世界の平和と幸せを願うのが人としての本来の姿だと考えます。

 


国民と苦楽を共にするとの天皇陛下ご一家の温かい思いやりが身に染みます。

 

 

皆んなで公平な世の中になる事を努力しませんか。

 

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この方の場合には本当に合格する気があるのかないのか?、

 

何とも謎だらけだと思います。



つまるところ、生活の保証と資金の心配がないとの裏付け?のなせる技ということになるのでしょうか。

 


あくまでも、試験に関しては受験資格があるということが前提条件?だと思いますけど、真偽のいかが相成ったのでしょう。



普通ならば、「素直に頑張ってください」と応援したくなるところですが、その気にさせてくれないところがこの方らしいといえば、何となく納得がいきます。

 

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どこまでも派手に「超一流」を目指すことを否定はいたしませんが、
当然、人間には能力や命運がありますので「なれない」ということもあります。

多くの国民は思い通りにならなくても自分の人生を精一杯生きております。

どこまでも自分の我を通し「思い通り」を目指すよりも、


「思い通り」にならなくても立派に奥様やご家族を幸せにする生き方の方が、多くの国民に支持されるのではないでしょうか。

 

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400点満点で266点、66.5%が合格ラインと知って改めて驚いた。

 

あと5点足らなかったというが、普通に考えて、これほど低い合格点で合格して、それなりに名のある弁護士事務所が喜んで採用するものなのか。

 

合格さえすれば薔薇色の人生が待っていると思うほど、アメリカのビジネス社会は甘いのか。

 

それとも、合格平均点が合格最低点に限りなく近いほど試験が難しいということなのか。

 

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家賃以外にさらに年間8億円以上はかかるだろうと報道される自宅の警備費。

これを、
いつまで領事館の外交機密費から捻出し続けられるものか、


またどのタイミングでそれに一定の期限を切るつもりか、


引き続き政府、外務省、宮内庁らの対応が注目されます。

 

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落ちるのは仕方ないとしてもいくつかの懸念がある。

 

法務助手としての年収またビザの期限切れ。

 

大学で奨学金まで受けた待遇での不合格。

 

生活費を維持するのは困難を極めるしビザの発給に不就労者では厳しい。

 

また日本から司法試験に挑戦したい学生や社会人に対してあまりに不甲斐ないない印象を植え付けたこと。

 

ロシアと同じように見通しが甘いとしか言いようがない。

 

ここまで問題を大きくした事で7月の試験は合格しかあり得ないし日本国民が納得しないのではないか。

 

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査証の切り替え問題も、生活費の捻出問題も念頭に置かず、軽々に「次も頑張ります」と言っても信用できないだろう。

 

そもそも、あと5点足りなかったという話も信用してはならない。

 

もう解放してやっても良いのではないか。

 

もういいから、もうやめていいよと言ってやれば良いだろう。

 

妻の意向が強すぎて結果としてヒモになったとしても批判しないで置こうじゃないか。

 

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崖っ縁であることは間違いない・・・

 

まさにそうでしょう。

 

今の弁護事務所がいつまでも雇ってくれる保証すらあありません。

 

ある日突然の解雇はNY弁護事務所では珍しくもありません。

 

合格点に5点足りずとても無念ですと言いますが、その5点の中で他の方は一生懸命に頑張っているだけに、言い訳としか感じ取れない。

 

やはりアメリカはジョブ型雇用なので、忖度無しの世界ですから現実を直視すると厳しいものがあります。

 

今後の雇用継続も深刻なものです。

 

合格率30%は決して難関でもないとは思うのですが、いろいろと準備不足だったのでしょうか。

 

このままリーガルアシスタントを続けてもらう口実なのかは知る由もありませんが、別の職業に就いて家族を養うのも良いのでは。

 

妻の方は日本へは帰らないと言っているみたいですし、いまのビザでは妻側もボランティアでしか不可能ですから、潔い決断は早い方が良いですよね。

 

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YOUTBEのニューヨークの弁護士やこの記事の弁護士も書いているように、2回落ちることは、確実に実力不足と言えるそうです。

 

一回ならミスとか緊急事態で落ちる可能性もあり得るが、

 

2回目に落ちることはもう受けるのをやめた方がいいレベルだそうです。

 

今後仮に受かっても、他の優秀な弁護士と競争できるのでしょうか。

 


法律の最低限の基本があるのが前提でそれ以降はコミュニケーション能力やプレゼン、ディベート力になると思うが、

 

そもそも土台からつまづいているので、適性がないのではないでしょうか。

 

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司法試験は難しいと思い込んでいるようですが、他の試験と比べても、そう難しいものであありません。

 


それが証拠に、この試験に合格したところで、食べるに困らないだけの収入が保証されるわけではありません。

 

その資格を持ったうえで、当人の能力によります。

 


司法試験合格者の平均収入は他の給与収入者と違いがないばかりか、法曹にこだわると低賃金及び小規模事務所での身分保障の少ない不安定な立場になってしまいます。



通常の能力を持った人にとって、そう難しい試験でもないのにへ2度も不合格になるというのは、相当能力に問題があるのでしょう。

 

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日本の行政書士試験の合格率は10パ-セント前後です。

 

それに比べれば優しい気もしますが・・

 

言葉の壁があると言う人が居ますが、なら日本の司法試験なり司法書士、行政書士試験を受けるべきでは?

 

わざわざ壁のある外国の資格試験に挑まなくても良いのでは?

 

結局のところ、もう二人とも日本では生きて行けないのでしょうね。

 

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それに何度も何度も受け続けるあいだ、生活費はどうするんですか?

 

税金がいくらでも補充されるから、心配ないということなのか?



いい加減にしてもらいたい。

 

なぜ政府もこのような身勝手な一般人夫婦に援助しつづけるのか。



本当に受験したのなら、受験票とあと5点だったという点数表を開示してもらいたい。

 

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合格点まであと5点だったという報道があるが、凄い近いのか、実はまだまだ遠いのか、どう評価して良いのか分からない。

 

 

ただ、特別奨学生には値しないことは分かった。

 

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警備費だけで月7000万他マンション代やら家事ホームヘルパー…


ニューヨークにとどまる理由は無い

収入に見合った身の丈に合った生活をすべき


人生設計がデタラメ過ぎる

再チャレンジしたいのなら、嫁ともども実家に戻り勉強をし、試験を受けに行けばよろしいかと

日本が嫌だけは理由にはならない


嫌だけが理由ならスレスレラインの勉強ではなく、8割〜満点くらい取る勢いの必死さが必要

甘やかしているからその点は足りなくなるんではないでしょうか

またニューヨーク弁護士試験は、日本での行政書士業務資格試験でもある。

 

と聞いた事があります。


日本での行政書士司法書士弁護士試験が、ニューヨーク弁護士試験としたら、合格点の巾が広いのが腑に落ちます

としたら、そのラインに到達してないとゆうこと?

 

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この男に「覚悟」、「責任感」などはないのだろうか?

 

Let It Beでどこまで引っ張るつもり?

 

「そのうちなんとかなるだろう(否、まわりがなんとかしてくれるだろう)・・・」

 

という甘い見通しではもうどうにもならないところまで来ていることを自覚すべき。

 

現実を直視しろ、と思う。

 

      おわり

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