一人1万6千円出資したのか。
①物々交換で生きていく。
物々交換が成立する相手を探すのは、たいへんなこと。
交換相手がなかなか見つからないと、自分の持っている魚や肉や野菜などが、だめになってしまいます。
これが、物々交換のデメリット
だから「お金」がある。
お金は、物々交換を効率よく(便利に)するためのツールにすぎない。
資本主義と対比するものは「共産主義」であって、物々交換ではない。
そもそも、日本は共産主義的な国家です。
お金持ちに厳しく、貧乏人(弱者)にやさしい国家です。
累進課税にしろ、生活保護にしろ、税金の免除にしろ、そうなっている。
健康保険もそうだね。
障害者年金もそう。
ここの認識を誤っている人が多い。
サラリーマンの方が楽です。
やめてみるとわかる。
最低賃金もあって保障されている。
大企業の社長さんは、それはそれで大変な面もある。
ただ、世襲されて、お金持ちはお金持ちのまま、貧乏人は貧乏人のまま、固定していくのが問題というものがあるけど、高い、相続税によって、それも貧富の差は平準化されていく。
村造りは、YouTubeコンテンツとしては、うまくいくと思います。
(※お金が儲かる)
視聴者さんや、支持者が集まるコミュニティーとしてね。
それは、資本主義からの脱却とはいえない。
安易に物々交換で生きていけるなんて、考えるべきではない。
そもそも、お金を集めていますからね。
貧困問題を解決するには、お金を社会にぐるぐると回す以外にないんですよ。
仕事を貧困層に回す以外ないんです。
お金持ちがお金を「国内で」使うこと。
(貯蓄しないで)
次に、今なぜ貧困か?といえば、
コロナと戦争です。
これを克服しないといけない。
あとね、コロナ貸付金の返済が始まるんだけど、ここで返済できず、自己破産をする人が山のようにでます。
銀行もやばい。
岸田総理が「戦後最大の危機」と言っている。
中国と台湾もやばいんですよ。
参加する人は自業自得だろうけど。
資本主義からの脱却とやらはうまくはいかない。
脱却したいのであれば、自営業を営むしかない。
コミュニティーとして「たのしい」はうまくいく。
ちなみに、神社飯さんは宗教ではない。
名前が神社と付くので、宗教だと誤解されるのだろうが、パワースポットのような感じなのだろう。
視聴者さんが、元気をもらえる!というのであれば、よいのではないだろうか。
最後に、食品添加物は問題ない。というのと、10月から物価が上がります、とだけ言わせて。
おわり