「ガラケー女」デマ拡散 被害女性が愛知・豊田市議「提訴」【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】
（言い分）
「犯人が早く捕まってほしいと思い、『拡散希望』と書かれた投稿をシェアしてしまった。おとしめるつもりはなかった」
１、逮捕されるまで「待つ」
デマかもしれない、
デマだった場合、誰かを傷つけるかもしれない
と、考えてから、公言するべきだと思う。
２、相手が「公人」か？
政治家や、芸能人は公益がある。
つまり、不正、腐敗、違法行為、犯罪の恐れがあるだけで
例えば、反社会団体とのつながりがあるのでは？
脱税しているのでは？とか
疑いの受け、公の監視を受けるのは当然。
相手が「一般人」であるということへの配慮がない。
３、自信が「公人」
政治家が「この人犯人」と言えば
その情報の信ぴょう性が高いだとうと感じる。
警察から、何らかの情報を得て、発信していると思う。
政治家なので、政治責任が問われ、マイナスとなり、
次の選挙では、当然に不利な材料として働く。
【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】
後先考えずに拡散するのはやめた方がいいよ。
何も釈明になってなくて笑う。どういうつもりだったの？
いろいろふさわしくないので市議もやめるべきでは？
人を疑うことには一定の責任が生じます。
また当事者ではなく、信用するに足る確固たる証拠もないのに
それを不特定多数の人に拡散するのは一般人でもダメです。
更にそれが発言に影響力のある市議だとすれば大問題だと思います。
それこそ謝罪で済むなら警察も司法も世の中に必要ありません。
デマの被害にあったこの女性、本当に大変だったみたいですね。
裏付けも取らず、軽い気持ちで拡散するとこうなるといういい例でしょう。
今後の抑止力になってほしいです。
しかし市議ともあろう者が軽率すぎますね。
真実なのかそうじゃないのか判断するのは自分自身。
その情報を拡散するのかしないのかもその人の判断で、
この原田市議がとった行動ですからご自身は責任をしっかり負うべきだと思います。
今回の件できっちり処分される事が今後の抑止力になると思う
なので処分されたら大々的に拡散するべき
２次情報を頭ごなしに信じると、こうした結果を往々にして招く。
風評被害が典型例だ。
しかし、市議という社会的立場にある人間が、あまりに軽率な行為。
市議としての資質が疑われると同時に、悪しき例を戒める意味でも、
提訴した女性に対してきちんと補償すべきである。
全ての人に言えると思うけど
人を疑うのはそれなりの覚悟を持って疑わなければ行けないと思う。
疑って無実無関係でしたって時どう責任とる？
ネットでの拡散力はすごいので被害側のダメージも大きい。
やる側は安易にできるし、気軽な義憤・非難と思ってやっちゃうけど、匿名でもやめたほうがいい。RTとかシェアも。
集団での電話攻撃もあるよね。
思想の左右とかの立場は関係なく、
気に入らないものを気軽に集団で潰せる・
潰そうとするツールにSNSがなってる気がします。
なんていうか、攻撃的な社会になっていくようで怖いよ。
身元がはっきりして立場もあるから訴えやすかった市議が
多くの中から選出された感じですね。
最初に犯人と決めつけて拡散はじめた人は特定が難しいのかな？
訴えるのはこの市議だけかな？
一般人でも身元が判明したら訴訟して良いと思う。
心当たりある人は早めに自分から謝罪に行けば良いと思う。
自分から、というのが大事と思う。
本当に反省しているなら。
SNSの力は現代の社会に於いては絶大な事を殆どの利用者は理解していると思うが、
数割の利用者は自身の快楽や、
他人に対する誹謗中書を目的とした利用になっている事も事実。
SNSで無くても、噂話や他人の悪口・批判等を事実確認せずに、
知人や他人に話したがる人が居る中で、
SNSは他人に対する凶器で有ると考えなければいけないと思う。
オーサーコメントを出す有名人や博識者は当然の事だが、
政治家や他人に甚大な影響を与える可能性のある人は、
事実確認を怠った拡散は絶対にやめるべき。
