【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】
結局、自分でも意味なんかなく、単にウケると思って言ったものの、
意外にも非難の方が多くて、対応に困ってるってとこだろうね。
セクシーの説明ではなく、
具体的な対策をどう考えているのか、
なぜ具体的な対策を持たずに現場に行ったのかが知りたい。
なんだかなあ‥。
年や経験に相応の言葉があると思うけど‥。
世間的には、人気があったようだけど、個人的にはこの親子、政治家としては好きになれないな。
なぜか必死に擁護してる人達もいますが、多くの日本国民は何が言いたかったのかさっぱり理解できないと思います。
Sexyには、英語には違うニュアンスがあるから
そこを批判するのは、逆に英語を分かっていない。
しかし、別の問題がある。
もともと、進次郎には、環境の知識も意欲もない。
だから、Sexyとか、本質ではない話しか出来ない。
空っぽの人間だから、奇をてらった中身がない話や政策にしか関心がない。
言葉の問題はどうでもよく本質ではない。
進次郎が、真面目に環境に取り組んでいる中でSexyと言っても問題はない。
進次郎は知識も意欲もない。
これが問題。
政治家、ましてや大臣の発言って自己陶酔のためにあるのではなく、国民に伝わってこそナンボだと思う。「セクシー」の意図するところが伝わってないのなら説明責任があると思うのだが…
セクシーでもなんでもいいから、ちゃんと仕事してくれたら良い。最近のマスコミはどれも週刊誌化してて、問題視すべき点を間違えている。彼の問題点は、政策が不明瞭なところだ。
そもそも政治家なのですから、わかりやすい表現を遣うべきですよね。説明が必要であったり、誤解を招く表現は極力避けるべきだと思うのですが。
説明を求められた際に意地を張って答えないようであれば、それは国民ファーストではなく自分ファーストの政治なのでは？
別に人と違うことする必要ないと思う。言動で注目や意見するより行動を見せて欲しい。
Sexy発言自体は別に問題ない。ただ有権者に伝わりにくかった発言の真意を問われ、それを「野暮」で返すのは、政治家として未熟だと思う。
わざわざ大臣が国連の場で演説する内容では全くなかったと思う。
日本があの場で主張すべき内容は日本が抱えているエネルギー事情です。日本は他国に比べて火力発電の割合が高いですが、火力発電はCO2排出量が他の発電方法よりも多く、この点は理由を言うべきだと思う。
更に今後のエネルギー政策を具体的について触れる義務があったと思う。日本に求められていたのは具体的な話で、セクシーだの抽象的な話ではありません。やるべきことをやらなかったから海外メディアに揚げ足取られるような報道をされるんですよ、恥ずかしい大臣です。
説明するのが野暮か野暮でないかは知ったことではないが、言ってることとやってることが「粋」でないことは確かだ。
石炭の問題で、減らすと回答したのに対し、案の定「どのように？」という質問が出てうっと言葉につまっていましたね。
あの表情、闇営業の件で記者会見したときの宮迫さんに似てるなーと思いました。
どのように自分を魅せるかだけを考えるのはこれまでならありでした。
ゲーノー人ならそれだけでもいいけど、政治家はその上に勉強しておかないといけないのですよ。
討論できる弁舌を持っていない、用意された原稿しか読み上げられない、助け舟のささやきおかみが横にいないと何も言えないのが、どんどん露呈するなーと危惧しております。
まぁ、発言の真意なんてどうでもいいんだけど、少なくとも、世界に切実な環境問題に瀕している人達にとって、かっこよくだのセクシーだの、ふざけている様にしか聞こえないないと思う。
温室ガスを減らすにしても、経済的な面も含め課題は多岐に及ぶが、具体的な対策案が彼から聞こえてこない以上、世界にリーダーシップを取るという発言はルーピーとしか言いようがない。
少なくとも科学に裏打ちされた腹案を今すぐ提示してみんなを納得させて欲しいものだ。
