スパム（迷惑）とみなされるチャンネル登録者の削除について考える【2018年末】
ユーチューブ上でこんな表記がありました。
2018 年 12 月 13～14 日に実施される、
スパム（迷惑）とみなされるチャンネル登録者の削除により、
お客様のチャンネル登録者数が著しく減少する可能性があります。
チャンネルに影響があった場合は、
YouTube Studio にアラートが表示されます。
プログラムの条件を下回った場合でも、
チャンネルが自動的に削除されることはありません。
しかし、6 か月以上チャンネルの活動がなく、
アップロードやコミュニティへの投稿が行われていない場合、
YouTube は独自の裁量により、
条件を下回ったチャンネルの収益化の資格を取り消す権利を有します。
私もほぼ、半年間、ろくな活動もせず、動画も上げなかったので
もしかして、チャンネル登録者数が大きく減少するのかな？
と、時間の経過をなぜかドキドキしていた。
「スパム（迷惑）とみなされるチャンネル登録者」とは
お金で買ったチャンネル登録者数など、だと思う。
チャンネル登録者数はヤフオクで売っている。
１人１０円
１０００人なら１万円
ここでチャンネル登録者数がごそっと減った方は
お金で買った可能性がある。
ちゃんと活動しているＩＤでないといけない。
現状に不満がある場合
行動を変えなければ
結果は変わらない。
近道をした場合
そこで本来培われるべきであったスキルが身に付かず
結果として、その後の成長は望めなくなる。
苦しみや困難が伴うことでも
改良と努力を積み重ね、試行錯誤していく過程で
とてもすばらしいものができることがある、と思う。
（受験勉強も、本来的にはその要素がある。）
ユーチューブに動画を投稿して１年か経過しました。
そろそろ、収益化できたらいいなぁと思う。
（その先にある世界を見てみたい！）
チャンネル登録よろしくお願いします！
これが、正当なやり方。（笑）
