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厚労省は赤い字で大きく4項目を例に挙げた。
・自殺の「手段」を報じる (な)
・自殺で亡くなった方の自宅前等から中継を行う(な)
・自殺で亡くなった場所(自宅)の写真や動画を掲載する(な)
・街頭インタビューで、市民のリアクションを伝える(な)
(私見)
自殺と決めつけていることがおおいけど
遺書もないし。
亡くなった理由も分からない。
フジテレビが、朝の7時半ごろ、自宅前で、具体的な方法まで明らかにした。
国が何かを隠ぺいする為に、マスコミに圧力をかけていた、なんてことが分かったら大変ですよ。
ー--
(ヤフコメ)
幸せなニュースではなく悲しいニュースの対しては、報道する側も、知りたいと思う私たち側ももっと考えていくべきことなのかもしれないと思います。
突然亡くなられたら何故?とは思うけれど、それはもう誰もわからない話なので、遺族の方、周りの仲良い友人の方が静かにお見送りできるよう配慮するべきだと思う。
(ト、何か、事件や事故の可能性はないの?)
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芸能人は有名人だがそこまでの公的責任があるわけじゃない。
事件性が無ければ本人の人権やご家族の気持ちが優先されるべき。
(ト、事件性があるかないのか、分からない段階で、ちゃんと報道した方がいいと思う。
ただ、モザイクをかけるなどの配慮が必要では?住所がばれてしまう。生放送でも、モザイクかけれますよ。アプリがありますから。)
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この記事の言ってることはとても理解できて
当然マスコミの報道に規制、制限がかかることは必要でしょう。
翻って、芸能人は番組で視聴してもらうことで
生計を立てているので一般市民と立場が
同じかというと少し違う気がします。
亡くなったらやっぱりその理由とか、原因とか
どのように亡くなったか知りたくなる。
事実はきちっと報道しないと、ネットであらぬ
推測記事がまことしやかに拡散するのも
家族としてはたまらないことにもなり得る。
有名人の自殺報道で後追いがでることを
厚労省は抑えたいのは当然と思うが
報道を控えることだけでいいか
疑問も残ります。
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罪を憎んで人を憎まずじゃないけど、
上島さんの件は許されることではないけど、
その事とテレビ批判は、
また別の話。
悪いのはめざめし8の今回の行動であって、
事件や事故をスピーディーかつリアルに
伝えられるのはテレビの特権であって
情報社会としては必要不可欠。
本質を無視した
ただのテレビ批判では
規制を生み出すだけで、
結局、我々の首を絞めることになりかねない。
(ト、三浦春馬さんの件に関しては、時系列が不明で、救急車がいつ来たのか?とか、目撃した人がいないとか。報道時間があべこべとか。むちゃくちゃなんですよ。
事件だったらどうするの?自殺って、決めつけているけど、自殺でない可能性も考えて、ちゃんと報道した方がいいでしょ。
竹内結子さんの件だって、近所の人は救急車が11時頃きたと証言しているし、もっと正確に伝えないと、マスコミがいいかげんだから、色々と憶測がうまれ、事件の尾を引くんでしょ。
ちゃんと報道した方がいいです。いつ、どこで、だれが、配慮しつつですよ。どのように。どうして、なぜとか、遺書があるのかないのか。時間、時系列の報道。
なんか、政府が隠ぺいしようとしているんじゃないの?)
正確に、事実を報道してほしい。