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超特大!令和元年「最強クラス」の台風19号が来る前に備えるべき防災グッズ「10選」!(令和元年10月12日上陸)

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台風は地震と違って、予知ができます。

①「水」
断水になる恐れがあります。
飲み水を確保しましょう。
停電になると、自動販売機も動きません。
2Lのペットボトルを3日分は仕入れておくべき。
トイレの水を流せなくなる恐れがあるので
お風呂に水を張っておくと、汲んで流せます。
その、ペットボトルで汲み、水洗トイレを流します。

 

 

②「食べ物」
三連休になるので、3日分の食料は備蓄すべきです。
台風後は、品薄になるだろうし、交通機関が麻痺して
買いに行くことすらできなるなくかもしれません。
パン、カップ麺、日保ちするものを買いましょう。

 

 

③「ブルーシート」
屋根瓦が飛ぶかもしれない、そう思うのであれば
予めブルーシートを仕入れておいた方がよいでしょう。
台風後は、需要が一気に高まるので入手できません。
既に近所のホームセンターからブルーシートが消えているかもしれません。
アマゾンの「明日楽」で注文すれば、届くかも?

 

 

④「懐中電灯」
停電すると、家の中が真っ暗になります。
ロウソクも考えられますが、火災の危険があるので
懐中電灯がよいでしょう。
天井に照らし、反射光で部屋全体が明るくなります。
換えの乾電池も買っておきましょう。

 

 

⑤「携帯電話の充電池」
十分充電しておけば、3日はもつと思うけれども
それ以上の、停電期間想定すれば
いつでも充電できるようにしておくべき。
太陽光から電気を取り入れるものもあります。

 

 

⑥TVとラジオ
情報を入手する必要があります。
スマホや携帯電話にTVが備え付けられているものが多いです。
避難所、配給品、近所の状況、情報が何もないと不安です。

 


⑦発電機
ガスボンベで2時間ほど発電できます。
停電中も電気がどうしても使いたい方
発電機を持つことも検討した方がいいです。
夜の7時から9時まで電気を使い、早く寝るとか。

 


⑧ガスコンロ
暖かいものが食べたくなるはず。
お湯を沸かすことができなければ、買い置きしたカップ麺も食べられません。

 

 

⑨薬・ガソリン
子供が急に熱を出すことも考えられます。
病院に急に連れていなかければならないこともありうるので
自動車のガソリンを満タン状態にしておきましょう。
停電ともなれば、スタンドは長蛇の列です。

 


⑩現金
停電となればカード決済ができません。
電卓をはじき、現金払いでの支払となるでしょう。
三連休となり、銀行も休みで、引出せません。
10万円位あれば、しのげると思います。

 

(その他)
外に出ないようにしましょう。
そして、倒れるんじゃないかな?と思われる建築物の近くには
近づくべきではないし、予め避難する必要があります。
(※ ゴルフ場はネットを全て下すべき!)
この期間、エレベーターに乗ると、長時間閉じ込められる恐れあり。
自分の命を守ることを最優先すべきです。
自分が死んでしまっては、家族を守ることもできません。


超特大!令和元年「最強クラス」の台風19号が来る前に備えるべき防災グッズ「10選」!(令和元年10月12日上陸)