【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】
公費を使ってまで一部の人間しか興味ないヘイト展をここまでして開催する意味がまったく理解できない。
極めて特殊な人間にしか見れないような展示会に税金を投入するなんて、大村は知事としての最低限の良識も持ち合わせていないようだな。
これ、相当な金が動いてるんだろうなと。
これだけの非難を浴びてるわけで、普通政治家なら有権者寄りに動くはず。有権者が離れるのは確実なわけで、それでも開催を強行する。
自分の信念に基づく行動か、
金の力としか思えん。
「平和の少女像」なぜ日本でこれを飾らなければいけないの。どうしても容認できない。この像はただの像ではないでしょうに。これを日本の展示会で展示するということが世界に向けてどのような意味を持つ発信となるのか。今必死に日本が立ち向かっていることが全部水の泡になってしまうような。本当に不愉快。
大村知事は、自分は良識派で善人だと思っていることでしょう。これは、左の人達の思考と一緒です。多くの国民が不快に感じるものについて、公費で助成することに問題があると思わないのであれば、知事失格でしょう。
日本で、しかも公費を投入して慰安婦像を展示することは、即韓国の言い分に加担することになる。主催者がいくら言い訳をしても、その事実は動かない。
個人的には前天皇陛下と思われる写真が燃やされる映像の方が問題が大きいと思う。全作家が復帰ということはあの映像も展示されるということだろう。あれは天皇家に対する「テロ予告」と見做すことも出来る。その展示を支援する愛知県って日本なの？
入場は1日2回
鑑賞人数は1回30人
1回目は鑑賞時間1時間、2回目は鑑賞時間40分間
鑑賞者は事前に教育プログラムを受ける
ガイドを付けて鑑賞
まさしく、全てが不自由だ。
自由ではなく、言葉通り不自由を表現したいのでしょうか。
人数を絞り、教育を受け、鑑賞物の説明を受けるという事は、
行動の自由、思考の自由を奪われ、密室空間で少人数で共にする。
「表現の不自由展」を鑑賞し終えた人たちの表現が不自由になっていないか心配です。
前回よりもより恐ろしさが増したと感じるのは私だけでしょうか。
ここまで管理されると、芸術鑑賞ではなく洗脳教育のように感じてしまいます。
これを個人や団体で行うのも危険だと感じるのですが、愛知県が認可しているとなると、愛知県自体の教育内容も心配になります。
つまり芸術と名がつけば、どんな政治信条でも、死体だろうがなんだろうが、多くの人に不快感を与えても公に税金を使って展示するのでしょうね。あえて言えば、韓国人に限らず他国の人たちのヘイトを伴った内容のものを税金を使って展示すると言う悪しき前例を作った。大村知事の罪はあまりに大きいし、あまりにも表現の自由に対して勉強不足だ。この内容であれば公の展示はできないはずだ。
名古屋の此の催しは思想の極端な偏りが在る開催に税金が使われた事に原因が有ります、思想.表現の自由は国内では認められていますが、こんな事を中国.韓国でやって下さいどうなるか、目に見えた結果が出るでしょう、日本では表現の自由は自費でやれば良いのに何故税金を使用して開催されるのか、県知事の意見を求めます、開催者団体の思想は県知事は知って居たはず、圧力か脅迫に負けたかバックマージンにあづかったとしか思えません、此の様な税金の使い方をするのなら県民税は払いたく無いですね。
大村秀章知事は以前から違和感のあつた人だと思っていたが、議員や知事になっているのが不思議だが、当選させる日本人のほうがおかしいのかも知れない。
