今回も10億円近くの予算がついている文化庁の助成事業である。
大村秀章知事が「政治家が文化事業に口を出すのは好ましくない」と発言。
企画展で、まず問題になったのは「慰安婦像」、これは反日プロパガンダの道具。
昭和天皇の御影がバーナーでメラメラ焼かれてゆく様子。
「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」というファックスまで届いた。
とうとう津田氏と大村知事は、展示の打ち切りを発表する事態に追い込まれた。
「戦後最大の検閲事件が起きた」、「法的手段も辞さない」とのこと。
（ここから私見）
問題なのは、「税金」が使われているということ。
日本人の大多数の人が不快に感じることを、税金を使って、やってはいけないと思う。
私費でやる分には、構わない。
「表現の不自由展」という名を借りた「反日活動」だと思う。
ラッスンゴレライと同じ感じ・・・
（お笑い芸人という名を借りた「反日活動」）
こういうのは、ちゃんと見抜かないと駄目よ !
【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】
1番の問題は津田さんのSNSや活動を見ると明らかに貴方が左派と言うことです
芸術展と言う名の左派活動
こんな展示会で１０億円近くの予算ってどういうこと？っていうかどんな事業でもやっぱり大きいお金が動く場合は県民や市民、国民が同意したものか、納得できるものしか開催しちゃダメだと思う。あと今回の件で表現の自由の侵害だと唱えてる人たちは自分からしたら煽り運転で難癖をつけてるドライバーと同じレベルに感じます。感じ方は人それぞれと思いますが個人的に開催賛成の人間より反対派の方が多いと思うので徹底的に投票でもして賛成派の過ちを認めさせて欲しい。
「津田大介」あんたの感性の問題じゃないの？反日＝芸術じゃないのかな？妙な理屈をつけて正当化するなよなあ。
公費が少なくない額投じられるイベントに不快感や反感を覚える展示物を並べる意図が正直理解できません。また刺激的な展示物を並べて何を見た者が受け止めたら良いのだろうかと感じます。作者と事務局の自己満足に過ぎないように思います。プライベートな場でやって欲しいと感じます。
公金として支出した補助金の一部が変な団体の懐に流れていないか、決算が出たら行政もメディアもしっかりチェックしてほしい。
やっていることは芸術の名を悪用した政治活動でしかなく、そういった手前勝手な輩は芸術語れば何をしてもよいと勘違いしている。
そもそも芸術に政治活動を持ち込んだ時点で多くの観覧者や関係者に多大な迷惑と損害を与えているのだから、このイベントの収支もしっかりと精査し、変な連中の資金源になったりしないよう厳正なチェックをしてほしい。
もちろん、公金を投入している以上、今回の件の責任の所在も明確にするべき。
「政治は芸術に介入するな」などと宣う（のたまう）前に、政治活動を芸術に持ち込むな！
このような事に多額の公金が投じられたのは由々しき事です。
このプロジェクトに関わった行政の担当者やそれを統括する県知事は責任を取るべき。
昭和天皇の映像や慰安婦像などの作った作者もだが作品を見てこれを国内で芸術品として公表しても良いと判断した側も異常です。
「表現の不自由」とか「芸術」とかを隠れ蓑にして政治的な主張をすること、しかも一般国民の受け入れ難い反日的侮日（ぶにち）的な主張をすること。
そんな行為は許されないと思います。これが許されるなら、逆に全てのヘイトに対して「表現の自由」が保障されなければならなくなります。
何が芸術で何がヘイトなのか？誰がどんな権限で決めるのでしょうか？
津田大介や大村知事は「自分達の表現の自由の境界線を決める権利がある」とでも勘違いしている傲慢な姿勢しか感じられません。
表現の不自由展の主催者・関係者はヘイト集団として扱われる在特会と同じレベルで「言論の自由の敵」だと感じました。
大村が知事を続ける限り愛知県への旅行は候補から外します。愛知県産品も気付くレベルで購入対象から排除しようと思います。
愛知県民の方々は大村のような人物が知事で良いと思っているのでしょうか？
そもそも「表現」に屈した作家の作品を集め、
「表現」の位置を変えてみたが、またも、表現者が屈したということにすぎない。
「戦後最大の検閲事件が起きた」
「法的手段も辞さない」
言うことがいちいち大げさで、ズレている、滑稽だ。
「法的手段」と「検閲」は、同じ概念行動である。
起きたのは「検閲」ではなく、それもまた「表現」なのである。また、芸術家が「法的手段」を持ち出すこと自体、滑稽。「表現」に対しては、自らの「表現」で対抗すべきである。
そもそも、芸術の「表現」に国や行政の助成をあてにすること自体が卑しく、助成を受けながら「芸術」の独立性を持ち出し「権力」批判を展開するのはあまり卑しすぎる。
「表現者」は、いつでも自らの「紙幣」で『表現の不自由展』を開催出来る。
津田氏や「表現」に屈した作家たちには、「表現の自由」は存在し、「表現」する、しないは、作家の「自由」なのである。
左派の活動が、ここ数年顕著になっていて、日本の危機を感じる。
報道の仕方も左派擁護が目立つ。津田さん1人の責任でしょうか？背後には共産主義の侵略があると思います。
