「生活保護でも幸せ」を訴える33歳女性の半生
【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】
生活保護の人は、一括に集団で寮に暮らして、できるだけ、現金を支給しないで、弁当と服を支給すべきです。
その代わり、健康診断も一括にできて、人種差別もしない。
今のシステムだと、普通の人は、働いても安月給でワーキングプアもいるのに、
生活保護をもらって浪費癖だパチンコだ、それはあんまりです。
最近、一生懸命働けど給料は上がらず、物価だけが上がっている状況を目の当たりにすると、生活保護の方が幸せなのではないかと思ってしまいます。
生活保護を不正受給している人間が多い中、この女性のように、本当に必要とされる人が受給出来るように、管理を強化するべきだと思います....
この人には悪いが
思うのは日本は恵まれてるなあとこの人は本当に立ち直ろうとしてるのか、また一生懸命働いて税金払ってこんな人のために使われるのは嫌だなあ
甘いな。
いつも思うのは、生活保護の人は集合住宅に集めて現物支給にすれば良い。
住む場所もバラバラでは駆け付け支援する側の負担も多すぎる。
皆でいろいろなスキルを学び社会復帰を目指し、病も治療し、生活保護から抜け出せたら新居を決めれば良い。
偽装離婚などの不正受給も無くなるだろう。
その代わり我々はいつか我が身に起こることかも知れないと肝に銘じ、温かく見守る。
生活保護の最大の問題は支給が現金であること。そして二ヶ月に一度など、まとまった金額で渡されること。
まさに鴨にネギを背負わせるようなもんで、実態をまったく理解していない。そもそもまとまった金額をやり繰りして、計画的にお金を扱えるような人は生活保護受けるような状況にはなりにくい。
結果、この方の様に病的で金銭コントロールが出来ない人や各種中毒の人、福祉ビジネスなどに食い物にされている人に多額の現金を渡して生活が「保護」出来なくなるケースが多い。
欧米の様に支給するのは食料や寝る場所など現物支給に限定すべきで、予算はケースワーカーや教育、治療など、そういう環境から抜け出す実際の支援に充てるべきだと思います。
いつも思う事だが 生保より少ない給料で暮らしてある人は沢山いる。仕事もしないで医療費無料とか あり得ない。金を使って借金返せないから生保ってどうなの？ケアマネしてる母親と暮らせば受給しなくても済むのに。生保者は地域の環境整備をすればいいと思う。公園、道路のゴミ、草取り、とか。生保認定になっても定期的に評価し お金の支給ではなく仕事の斡旋をし 永久に支給しないよう体制を検討するべき。あと日本人限定で。
父が鬱病になりました。
ずっと真っ暗な部屋に篭り、「死にたい死にたい‥」と呟いて、まともな思考力も無かった。
この人は鬱病が悪化して死のうと思って、寸前で支援センターに電話を掛けています。
精神科に出入りしている、医療関係者に話を聞いた事がありますが、鬱病だと言って病院を受診している人の多くは本当の鬱病ではないと言っていましたね。
自己申告なので診断が下りてしまう事がほとんどらしいですけど。
本気で死ぬ気だったら電話なんてする余裕はないと思うので、結果生きる選択に繋がったから良かったですけど、生活保護を受けると働かなくても生きていける術を知ってしまうのがまた怖いと思います。
生活保護の問題は、本当に考え直さないといけないと思います。本当に辛い人だけに生活保護の受給をしないといけない。また、生活保護を受給されてる人は、感謝の気持ちを持った方が良いと思う。
当たり前では、ないのです。頑張って働いている人のおかげなんですから。
医療費も無料で、年金より高い受給は見直さないと。生活保護の方は、暇なので病院に通える時間があるが一生懸命働いてる人は、少しの熱でも毎日休まず頑張っていて病院に行くのを我慢したりして、最近は普通の人の方が辛い状況なのではと思ってしまいます。
頑張って働いている人にももっと優しい世の中にしないと。
生活保護の方は、国が作った寮に住まわせた方が良い。そこから出たいのなら、自力で頑張るのでは。ある程度負荷をかけなければ、本当に苦しい人に、生活保護の受給が追いつかない。
