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高須院長、「週刊ポスト」韓国特集謝罪に持論「出版の自由は憲法で保証されています」【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】

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出版の自由は憲法で保証されています。表現の自由も同様。

小学館をボイコットしたい作家はさっさとボイコットしたらよろし。

書きたい作家はいくらでもいます。

【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】

 

 これに尽きる。
そもそも、ボイコットすると宣言した物書きはみんな内容の無い反日記事ばかり書いてる人ばかり。そういう人がひとつ大衆の目に触れる場を失うというのは非常に好ましい傾向だと思う。
デビューしたい物書きは本当に沢山いるので、そういう才能が世に出るなら今回のことは吉と出たと言っていいのでは。

 

 

 

出版するのは自由だし、言論の自由もあるのだから何も問題は無いと思います。確かに傷つく人がいるかもしれませんが、特定の個人を名指しで批判した訳では無いのだから、その自由が認められている限り、その方々も甘んじて受け入れなければならないと思います。逆に、その言論を叩いて黙らせようとする方々の方が怖い気がします。日本人の大多数はサイレントマジョリティーで何処か国のように全体主義で感情的になって直ぐに行動に移したりはしません。ましてや嫌韓本とやらで嫌韓感情が助長されていると揶揄されている方々にも申し上げたいのですが、それは何故あちらの方々があれだけ反日になっているか知るための啓蒙本に過ぎないのです。結果どうですか?どちらが勝手に騒ぎまくっていますか?日本人は至って冷静なのだから、あれだけの記事くらいで謝る必要など何処にもありません。

 

 

 

言論の自由の限界は人それぞれだが、概ね作家は一般人より言論の自由を広く認める場合が多い。だが、今回のケースは真逆。つまり批判している作家はご都合主義。多くの国民は今回の作家の圧力を言論の自由の弾圧と見るだろう。最近、韓国は嫌韓対策に随分予算を割いているようだが、今回は出版の自由は保証される必要があるという点で週刊ポストを応援したいと思う。

 

 

 

出版するのは自由だし、言論の自由だし、それを非難するのも自由だと思います。政治の要人が言ったらダメだけど、この程度の文書は韓国では当たり前。しかも、実際私の周りではこの文書の様に思っているし。だだし、個人を罵るのは程度ものとは思いますが。

 

 

 

私も全く同意見ですね。
少し抗議されると引っ込むという姿勢こそが、何かを物語っていると思います。
不思議なのは、こういう場合には、院長の言われるような、出版や表現の自由という事が、ピタッと言われなくなる、その事自体が恐ろしいと思わないのですかね?

 

 

 

ヤフコメに投稿したりするようになって、いいねとか悪いねを押してもらうと、世の中には色んな意見があって、みんなそれぞれのことを考えているんだなぁと改めて感じた。勉強になるし、そういった色んな考えを見ると面白い。みんなが意見を自由に発信できないと良く無いと思う。出版もそうだと思う。

 

 

 

嫌韓はヘイト! 反日は言論の自由!
これは本当におかしくないですか?自主的に嫌韓を抑えるのは可ですが、それに圧力をかけるのは言論の弾圧でしょう!明らかに。
全面的に高須院長に同意します!!

 

 

 

ヘイトだから出版するな、の方がよっぽど危険だと思うが。
少なくとも公費でなく、かつ、電波の様な少ない有限リソースを使っている訳じゃない。

 

 

 

流石、大将。 いつも歯切れの良い意見をしてくれる。
こういう人こそ政権の一員になって日本を動かして貰いたい。
週間ポストの今回の出版は愛国的快挙だ、よくやってくれた。

 

 

 

ヘイトスピーチを良くないものと広めるのは良くない。ヘイトも意見の1つであり、それも言論の自由だ。

 


高須院長、週刊誌「韓国特集」謝罪に持論「出版の自由は憲法で保証されています」【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】