2020年の4月に入ってから、さまざまなジャンルのYouTuberたちが示し合わせたかのように「YouTubeの広告収益が減少した」という旨の動画をアップロードしている。
現在のような経済状況で、キャッシュに余裕のない企業や広告を打っても集客が見込めない業界は広告出稿を控える。
そうなってくると、広告枠が安値で競り落とされるため、YouTubeが受け取る広告費も下がるというわけだ。
3月から4月で、おおよそ1再生あたりの広告収益が4割減
当分の間はYouTuberも辛い時期が続きそうだ。
(私見)
芸能人等が動画投稿するようになって、競争が激化し、動画が相対的に見られなくなったというのもある。
野菜でも作ろうかな・・・