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【特集】1日20時間、2年間外出せず…『ゲーム依存症』患者の現実【ヤフコメの声】ゲーム依存を辞めた経験者の話

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【経験者の声を集めました】

 

正直言ってゲームに依存する人の気持ちは分かる。
自分がそうだったから。
でも自分がそうだったからこそ言えるが、結果として何も残らないという事を強く言いたい。
今あるゲームでどんなに上手くなり強くなったとしても、新たなゲームが主流になった時、本当に何も残らないから。
現実から逃げるようにゲームをやり続けても、停まった時間が停まっただけ年齢を重ねて社会に復帰出来るのが遅くなるだけ。
少しでも、社会に戻れるか不安を感じているのなら、今すぐゲームを止める事を勧める。

 

 

 

まーゲームは楽しいからね。
今よりも少し若い頃は、私も嵌っていたゲームあった。
一度にこんなに長時間はやらなかったけれども...
外に出なくなって、ゲームの中に逃げ込んだ人は戻り辛くなると思う。
ゲームの中では活躍すれば、きちんとお礼を言われるし、頼りにされる。
ゲーム後の挨拶なんかは、今や一種の動作になっちゃってるのはあるが、それをガチで感謝されたと感じる人にはたまらない世界だと思う。
ゲームの中で有名になったりすると、頼られる事が多くなる。
憧れの対象に成る事もありますからね。
現実世界で生活するよりも、ダイレクトにありがとうを言われる回数が増えるし、頼られる事が実感できてしまうのがゲーム。
ただゲームの世界は永遠じゃ無い。
サービス終了したら居場所がなくなる事を忘れてはいけない。
趣味としてなら薬。 度が過ぎれば毒。
きちんと自己管理できない人は触らない方が良いと思う世界。

 

 

 

 

そもそもゲームに終わり(エンディング)
が無くなったのも1つの要因では?
古過ぎて恐縮だけどファミコンの
ドラクエなどは復活の呪文を入力するのが面倒だったり入力ミスが恐くて
ファミコンの電源を切らずに出掛けるのはよくある事だった。
でもそれでも依存症にまではならなかった。
それはやはり終わりがあったからに
違いないと思う。
ゲームの面白さはよく分かるし
のめり込むのも頷ける。
しかしゲーム制作サイドも作りぱなしや
売りっぱなしでは済まない事態になって来ているのでは?
エンディングとは違う何か歯止めを
ゲーム内に入れなくてはいけないと思う。

 

 

 

 

自分も、元ネトゲ依存性です、5年程前のことですが、モンスターストライクに、どっぷりとはまってしまい、イベントの時間になると、嫁の声も聞こえなくなり、イベント時間の2時間無心でやり続け終わるとアイテム集めの為、当時のグループで眠る寸前まで、携帯を握ってました。結果、夫婦中は、悪くなり離婚まで行ってしまいました。現在は、ps4も所持していますが、依存してしまいこともなく、週に一度程度、二時間ほど、遊び残りの時間は、友人と遊んだり、テレビやYouTubeなどを見ています。
他の方も書いていましたが、ゲームは、その時は、楽しいかもしれませんが、時間を使うだけで、何も生み出しません、今、現在はまってしまってる方は、冷静に未来を見つめて欲しいと思います。

 

 

 

自分も学生時代、寝食を忘れて、一日中ドラクエとかFFとかやっていたので気持ち分かります。
その集中力って勉強とか他の趣味にも応用できると思うので、それこそワインの本を1日に十時間読めば、1日でそこそこ詳しくなれると思うし、ゲームに集中できることはある意味自分を信じて、自信を持っても良いかも。
ただ、オンラインRPGは、終わるが見えないし、はまるのが怖くて、自分はやりませんでしたが。
一方で、ゲームが安らぎの場とか、自分もストレスがたまると、ストレスを忘れるためにスマホゲームとかをやってしまいますが、そういう心の安定の効果もある気がしていて、この場合は単に、ゲームばかりやってるからといって取り上げてしまうと、別の影響が出かねないので、慎重な対応が必要だと思います。
他に精神的に安らげる趣味を見つけるとか。
山登りとか。
まあ自分も今、ジムでバイクマシンこぎながらヤフコメ書いてますが。

 

 

 

 

はたから見たら私もゲーム依存に属してると思います。
休日は18時間、平日は6時間ほどオンラインゲームとスマホゲームを同時にしてます。
私も一時期廃人生活した経験から言えるのは、ゲームが好きでも自分のルールを作った方がいいです。
ゲームを楽しむのも結局お金が無いと新しいゲームが買えないし、月額料金制のオンラインゲームだと遊べなくなるし、好きなキャラのガチャ出来ない。
睡眠と食事もある程度気をつけないと体調不良でイベント完走出来ないのも本末転倒。
仕事、ゲーム、食事と全部完璧にする必要は無く、疲れたと思ったら適度に手を抜いて、たまに他の事もしてみるのもいいものですよ。

 

 

 

 

自分はゲーマーです。若い時は依存症に近いレベルでゲームしてました。ゲーム依存症になる原因は簡単です。ゲームに依存できる環境を提供・サポートしてくれる人がいるから抜けられないんです。
で、ゲーム依存症になる根本原因は・他にやりたいことがないから→とりあえずゲーム→ハマる→抜け出せなくなる。このまま時間が経過すると戻りたくても社会に受け入れ先が無くなっていることに気づき絶望しゲームに戻る。なので他にやりたいことを見つけないと自発的には抜け出せない。学生さんの依存症脱出は難しいけど、成年以降の人に一番良いのは何の仕事をするかではなくて金を稼げば自分の欲しいゲームもゲーム機も買えるようになるし自立すれば好き勝手できるということを認知しないといけない。

 

 

 

 

自分も少し前までネットゲームに一日の半分を費やしまともに食事もとらない。なんて事がありました。その原因の一つに期間限定のイベントで○○を100個集めると限定アバターが貰える。というものでした。
残業して遅くに帰ってきた日は食事もとらずアバターの為に即ゲーム。
100個のアイテム集めも遊びと言うよりはただの作業と苦痛に感じてネットゲームを辞めることが出来ました。
ユーザに飽きさせない為の工夫なのかもしれないが苦痛を感じるゲームほどつまらないものはありません。
そしてもう一つ。どんなに面白いゲームでも必ずサービス終了が来ます。そうなるとどんなに苦労して手に入れたアイテムも経験値も全てが無駄になります。ゲーム(サービス)を提供する側もその辺もう少し考えてほしいです。

 

 

 

 

僕も高校の途中まではゲームが好きでした。
ただ、段々と現実世界の広さ、深さ、面白さを知るにつれて、どこまで行っても所詮は誰かが作った自由が限定された仮想空間であるゲームには興味を失い、今では全くしません。
僕は居場所というか、今日がある対象を見つけて現実世界に飛び出していった訳ですが、ゲーム依存してしまう人は飛び出せない人や興味の対象を現実世界に見いだせていない人なのではないでしょうか。

 

 

 

 

私も約一年近く似た状態だった。
終わりも突然で、ずっと遊んでた仲間がほぼ同時に課金を止めて辞めた事がきっかけだった。新たな仲間を見つけに開拓しようという気は起こらず、数日間絶望に陥ったが、ここが離脱のチャンスと思い、課金をやめて引退し、心療内科で睡眠導入剤を処方してもらい約1ヶ月で離脱症状から復活した。

 

 

 

 

初めてのオンラインで夢中になって月1万の課金、暇さえあればPCの前でやってたけど数年後、まさかのサービス停止
課金で手に入れて大事にしていたアイテムもすべて消えてボー然としていました、救いと言えば強い人たちに連れて行ってもらってラストを見ておいたってことでしょうか
オンラインゲームに終わりがあるなんて想像もしてなかったからダメージも大きかったけど、おかげでのめり込んでたのが一歩引いた形になり、今でもゲームはやるけれど必要最小限課金、原則無課金でやっています
仲間と落ち合って冒険するのも月1回とか日にちを決めて
それでも十分楽しめるからこれでいいのだと思っています

 


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