そういえば、ユーチューバーだったんだな・・・
ふと、そう思える瞬間があった。
ある日、突然、ワインが届いたのであった。
投稿しなくなって、もうどれぐらいの月日が過ぎただろうか。
アンチによる、執拗な誹謗中傷により、精神的な限界に達した。
「三浦春馬氏が生きている！」かもしれない。
そんな突拍子もない主張を繰り返し続けていたあの頃。
亡くなったと考える人達にとっては
私の主張など、死者を冒とくするものでしかない。
生きていたとしても、亡くなったとしても
もう、彼をそっとしておいてあげる時期に来たのではないか。
「諦める」？
何を諦めるというのだろうか。
私の中では、事件は解明されていて、だが世間的には全く認められていない状態である。
「つまり、死の偽装」
世間が動くかどうかは、世間の問題であって、私の頑張りによって、何ら変わるものではない。
ただ、数多くのアンチの中でも、私に期待する人も、わずからながらいらっしゃったのだな・・・と、少しだけ元気がでた。
ありがとう。
６ ８ ９
そんな、数字に意味を持たせようと頑張っていた頃もあったっけ。
イルミナティ―だとか、救世主だとか、三浦春馬氏が「８」だとか。
だが、何も世間は変わらない。
事件は、まったく、公にはならない。
だが、ワインと同じように、熟成させた後に、コルクが抜かれる日が来るかもしれない。
あいかわらず、有吉さんは頑張っていますね。
彼を動かす「動機」は一体なんなのだろう？
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私が動ける「動機」は一体なんなのだろう？
死（４）の偽装、休息、そして収穫の時
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パフェの語源はフランス語の「パルフェ(parfait)」。
パルフェにはパーフェクト＝完璧という意味があるそうで、元々はフルコースの後にだされた完成度の高いデザートのようです。
地獄のオルフェウスでヴァルを演じた三浦春馬氏
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おわり
