書籍『春馬くんとの“未来の雑談” ～三浦春馬の勉強ノート～』が
9月16日、講談社より発売
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【ヤフコメ】
春馬くんの三回忌に所属事務所から築地本願寺への納骨の報告があり、やっとゆっくり休めるのかなとホッとした気持ちでいました。
でもこの本の出版を知り、またもや心がザワザワしています。
この本の内容で出版していいものでしょうか？
長年信頼し、師事してきた春馬くんを裏切ることにならないのでしょうか？
特に恋愛はごくごくプライベートなこと。
どんなにオブラートに包んでも当事者のプライバシーは守られません。
できる事なら出版の差し止めを要求したいくらいです。
講談社さんもこれで本当に良いのか今一度御一考ください。
もう春馬くんはこの本に書かれたことを否定や訂正することもできないのですから。
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本当に嬉しい記事です。
三浦春馬さんと関わった人が、彼のことを語ってくれるこんな素晴らしいことはありません。
今まで知らなかった彼の努力の結晶を話してくれることは、彼の生きた証を形にしてくれました。
これからも三浦春馬さんの生きた証が形になることを祈ってます。
斉藤先生、ありがとうございました。楽しみにしています。
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正直、目次にある"恋愛関連"はプライベート過ぎる気がする
彼はプライベートを表に出すことを控えていたし
(恋愛については特に)、
お相手のあること…
空の上でどう思ってるのかな？
何も言わず全て抱えて、笑顔だけを残して旅立った彼の想いを尊重したい
肝心な春馬君の心が置いてけぼりになりませんように。
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純粋に読んでみたいと思いました。
でも、目次をみて、そこは知らなくていいんだよな…って話題もあって少し複雑。
どう作品と向き合ったのか どんな素敵な人柄だったのか どう未来を考えていたのか
そこは読んで聞きいてみたいなぁって思いました。
でも、春馬君がいたら、そこは知られたくないなぁって苦笑いされるのかなって…
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春馬くんとのエピソードだけではなくプライベートを晒す内容も含まれていますね。
三浦春馬くんのボイストレーナー、お互いに信頼関係もあったかとは思いますが、単なるボイストレーナーが
恋人との朝、
ダンサーとの恋…
なんの権利があってそんな事を晒すのでしょう。
亡くなってしまったら何でも晒していいのですか?
誰に向けての出版なのでしょう。
春馬くんが可哀想です。
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既に発表されている目次からして、賛否両論を巻き起こす事を意図して作られているかのようです。
以前から思っていましたが、不自然なほどの事務所の黙りも他殺説を唱える陰謀論者を意識的に煽っているとしか思えない。
つまり死人商法。
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秋元康さんってことは、
AKBのあの方との恋のことですよね。
「まゆゆ」だよね。
そして「大島優子さん」
