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妄想中傷系ユーチューバーに
大きな不幸が訪れるといいなぁ
恐ろしいですね・・・
（今回はダイレクトにユーチューバーと書いてある。）
わたしに言っているとしか思えない。
「妄想」を促しているのでは？
作品は「想像力」
何か、視聴者に伝えたい「意思」を込めるのでは？
カネ恋に関しては、好意的に考えていて、三浦春馬さんの取り巻く状況を視聴者に伝えたのだろうなと今は考えています。
放送当時は、あえて炎上を誘っているようには感じました。
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ということは、有吉弘行さんなどは、亡くなった人たちを、あたかも生きているかのごとく、匂わせているということですね？
なんのためにそんなことを？
（単純にお金儲けですか？）
やはり、芸能人の方々は消されているのですか？
（なぜ、亡くなったのかがよく分かりません。世間では、三浦春馬さんはカネ恋のガスライティングで仕事に行きたくなくて亡くなった、なとど思うひともいる。わたしはそう考えていません。）
ガーシーのことも言っていると思う。
（殆どの人が、ガーシーのことか？と思うでしょう。そもそも、私は世間に知られていないし。）
監督という立場としては、役者さんを守りたい。
役者さんがいなければ作品を作ることができない。
ただ、ガーシーが妄想系かといえば、妄想とも言い難いのでは？我々には、妄想という風に感じない。
だから、人気が出るのだろう。
（むしろ、記事の方が嘘が多い気がする。）
私は、自分自身を、妄想しているとは思っていない。
推理して分析している。
それが、合っているかどうかは不明です。
だから「妄想」だと？
結果的にそう見えるのは仕方がない。
金田一少年の事件簿、楽しく見させてもらっています。
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