（画像はTBS NEWS DIGより、社会問題考察のため使用）
【Yahoo掲示板・ヤフコメ・みんなの意見】
どこかで区切りをつけなきゃならない時もあると思います。
決して今とは言いませんが、ご家族の気持ちが休まるといいなぁと思います。
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無事に帰ってくることを信じているお母様やご家族のことを思うと、なんとも言葉が出てこない…。
でも、美咲ちゃんの立場から考えたら、やっと、やっとお母さんの元に帰れる、お家に帰れるということでもあって…。
お母さんたちが美咲ちゃんの帰りを待っていたように、美咲ちゃんも早くおうちに帰りたかったはず。
そう考えると、このままずっと何の手がかりもなく分からない状態が続くよりははるかに一歩前進で、
美咲ちゃんの“帰りたい”という強い気持ちがようやく届いたんだなと思うと、長かったね、よく頑張ったねと言ってあげたくなる一方で、
やはり無事を信じて待っているご家族の気持ちを考えるとなんとも辛いですね…。
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今後は一体美咲ちゃんに何があったのかという検証がされることになるんだろうが、仮にそれが判別したところで、やはり悲しみが深まることに変わりない。
しかし事件であったのなら、犯人逮捕だけは強く願う。
小さな子供が犠牲になる事件だけは、最も忌むべきものだ。
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記事は重要だ。
子供と思われる人骨が数点、当時不明となった子の着装と特徴が一致する遺留品、そしてキャンプ場からの距離は数百メートル以内である事、そして今回の、ミトコンドリア鑑定で見つかった人骨が不明になった子の母方の親族関係であるという判定結果。
これらからの総合的な状況や結果から、誠に残念であるが、当時不明になった子の骨であることは、もはや疑いようがない。
事件性の有無については最終的に警察が発表することではあるが、いずれにしても、ご両親には酷ではあるが、既に当時不明になった子がお亡くなりになられていたという事を、時間をかけてでもいいので、受け入れていかなければならないだろう。
遺された遺留品、お骨については、ご両親が引き取った上で法要を行い、ご供養されることが、亡くなった子に対してできる、せめてもの弔いではないだろうか。
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わかりやすく言うと
本人である事は証明できないが、たぶん母親の親族の誰かの骨ということです。
絶対的には不明だが、相対的に本人のものと言うことはできる。という解釈になるのかと思います。
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本人が迷ってさまよった結果としても、警察犬の動きがなぜ途中で止まってしまうのか等、いろいろ不可解なこともあり、今後真相が解明されることを願います。
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美咲ちゃん、ずっと山にいたのかな。
それとも誰か犯人が遺留品や骨を置きに来たのでしょうか。
どちらにしても見つけられなかったお母さんの無念を考えると、、、
本当に残酷な事実です。
美咲ちゃん、おかえりなさい。
寂しかったね辛かったね。
どうかお母さんの元で安らかに、、、
お母さん、今は辛くてもお姉ちゃんの存在を心の支えに、いつか前を向いて歩ける日が来ることを心より祈っています。
（私見）
私の過去動画を振り返ると分かりますが、警察「初動」捜査がまずかった。
遭難だと思い込み、他の選択肢（誘拐）を考えなかった。
キャンプ場にいた人たちをみんな早々と帰してしまった。
車の中を調べなかった。
ドライブレコーダーを調べなかった。
今回は、何者かが遺留品を現場に戻したと考えられる。
（その目的）
①両親のもとへ帰してあげたい。
「誘拐犯以外の者の行為」
②事件の幕引きを図りたい。
（訴訟・募金に発展しているから）
③社会への警笛（誘拐の意味）
おわり
