【Yahoo掲示板・ヤフコメ・みんなの意見】
制作者は日本も原爆を作っていたという事実を伝えたかったと思うが、心に残っているのは裕之が出征する朝の母親との別れのシーン。
三浦春馬さんは複雑な心の機微を、指先に至るまであらゆる筋肉、表情筋を使い、眼の奥の陰影、後ろ姿、歩き方にまで一瞬で表現できる希有な俳優。
思考が深く共感力、精神性が高く、日頃からあらゆる研鑽を尋常ならぬ努力で積み重ねてきた彼だからできる。
演じるというよりその人の人生の一瞬一瞬を生きているのだと思う。
だから観る人の心を捉えて離さない。
そして想像力を与えるのが仕事と作品のメッセージを深く理解し伝えるべく力を注ぐ表現者。
忘れられるわけがない。
現在春馬さんの作品が映画館で頻繁に上映され多くの人が足を運んでいる。
大画面で更に輝き魅力を増す俳優はそういない。
あの日から心が痛いひとがたくさんいる。
これほどの日本の至宝を奪われてこのままで良いわけがない。
真実はひとつ声を上げて続ける。
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家に映画版太陽の子があります。
柳楽君、架純ちゃん、春馬君の
素晴らしいお芝居を観賞の度
大切に心に受け止めています。
国民一人一人が安寧に幸せに
人生を生きるには国の質に
よる所も大きいのでは、
と考えることもある。
春馬君は歌、踊り、セリフ回し
演じる力、観る側に伝える力を
広く深く卓越した力を持った
役者だったと思います。
自宅に『こんな夜更けにバナナかよ』
もあるのでさらに春馬君のお芝居の世界
を広く感じて、思いを理解できたら、
と思うことが多くある。
彼岸の彼方におられる春馬さん、
穏やかにすごされていますか。
ロシアによる侵略戦争が始まった2022年、
先の大戦について考える、亡くなった
尊い御霊の方々について思いを馳せる。
そんなひと時を感性豊かにすごしたい
と思う時、『太陽の子』という映画作品
を通して今年も7月から8月、思いを深める
ことができたらと感じる次第です。
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三浦春馬君が出演した映画『永遠の0』以来、春馬くんは靖国神社へ参拝していたとか。
三浦春馬さん、素晴らしい表現者です。
歌も踊りもアクションも、そして人格者だった。
彼の最後の主演映画の成功、繰り返し記念日に上映されることは有難いことです。
それにつけて思案してしまうのです。
天外者の配給元が生前決まらなかったことと、春馬くんの座長としての責任感の強さ、最期の春馬くんが発表した歌とリンクするドラマがあったこと、
仕事には守秘義務があり、話せない関係者の方々、春馬くんを絶対に忘れない沢山の人の為にも、少しでも話して話題になると嬉しいのです。
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三浦春馬さんが語っておられた
「人間は想像力を無くした時に思いもしない行動に出てしまう事がある。それが戦争だ」と
常に平和を祈っていた三浦春馬さん
今またウクライナで起きていることを知ったらどれだけ残念に思うか
もう一度映画を見て平和への願いを確認したいと思います
皆様も是非「太陽の子」をご覧ください
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私は「太陽の子」の春馬くんを直視できません。
あまりにも彼の運命が重なりすぎて心が痛くなるのです。
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「太陽の子」のように、戦争が人間の生活にもたらす影を描いた作品を後世にしっかり伝え、一人ひとりがもっと真剣に平和な世の中について考えられますよう、願うばかりです。
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春馬くんの名前を見て、春馬くんがこんなにもまだ自分の中で居続けることを実感する。
なぜ?なぜ?なぜ。。
こんなにも全てが高尚な未来ある彼は、もう居ない。
信じられない。
どうして、素敵な彼がいなくならないといけなかったのか。
私は、やっぱり諦められません。
春馬くんの真実を、とか言うと陰謀論が〜という意見もありますが、納得ができる理由がないので、納得なんてできません。
彼の奪われた命、惜しくてたまりません。
春馬くん、またあなたに会いたいです。
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春馬君は役中で亡くなる設定が多くて、見たい気持ちと、辛い気持ちでとても複雑な気持ちになります。
それでもやはりあの笑顔に会いたくて、作品を見ることでしか応援する方法が見つからなくて。
色んな想いを抱えながらも、これからも春馬君の作品を見て応援したいと思います。
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戦いで亡くなる命に、一人一人の人生の尊さを感じることが想像力だと思います。
それを表そうとする三浦春馬さんの演技でした。
平和を、望みます。
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「俺だけ死なんわけはいかん」
…
みたいな言葉が未だ離れません…
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三浦春馬さん
貴男を超える俳優はいません。
演技、歌、踊り、etc
全て完璧です。
これから大輪の花を咲かせるはずだったのに
いつまでもいつまでも忘れない
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三浦春馬さんは、日本のエンタメ界に本当に必要な俳優でした。
同世代の中では、別格です。彼の役に向かう姿勢、努力は並外れていました。
本当に真摯に誠実に俳優という仕事に向き合っていた素晴らしい表現者です。
今のグダグダの芸能界の中で、真面目に清く生きた三浦春馬さんは、輝いています。
この記事も春馬さんを真っ当に評価してくださって嬉しいです。
そんな彼が30才は、もう迷っていられないと未来を語っていたのに何故、亡くならなければならなかったのか最後は、いつもその疑問の渦からぬけられません。
そして、この渦がますます大きくなっています。
理由は、三浦春馬さんの死後の事務所、エンタメ界等の対応です。
人の命がなくなっているのに何の説明責任も果たさず、お別れをすると言っていたのに結局せず、彼のことを語ることもほとんどなく、人として信じられないことばかりです。
きちんとお別れをさせてください。
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春馬君が皆の前から、居なくなってしまってから私の生活も一変しました。
毎日毎日春馬君捜しです。
何故居ないのでしょうか?
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何故春馬死ぬ役ばかりだった??
三浦春馬が見せた二面性のある演技が胸に刺さる...トラウマと葛藤を抱える若者を描いた群像劇(映画 太陽の子)
(私見)
お別れの会がなかったのは、復活するかもしれない可能性があるからではないか?
この記事は彼の「二面性」を伝えているのではないか?
なぜ、いないのか?
といえば、明るみになることが清くないと考え、完璧性を保つという選択をしたのではないか。
探ると完璧性が崩れるので、探らないであげてと伝えたのではないか。
亡くなる設定が多いのは、そのように宿命づけられていたからだと思う。
復活にあたっては、彼の二面性を理解する必要があるだろう。
二面性なんて、ありません!という意見が多いけど、光があれば、影があるのでは?
だから、彼は輝いている。
おわり
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