ホリエモン、ブラジル大統領の経済活動再開の訴えに賛同『まさに正論』【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】
（画像 ANNニュース より）
「新型コロナウイルスは、軽いインフルエンザか、ただの風邪程度だ。マスコミは、各国の事例を最大限に言いはやし恐怖をあおっている」
「私たちはみな、どうせ死ぬのだ」
「新型コロナウイルスには（国民の）７０％が感染する。どうすることもできない」
「（感染は）きょうでなければ来週、来月だ。これが現実だ」
「高齢者や健康に問題のある人はケアするべきだ。ただ、われわれは働かなければならない」
「コロナウイルスには、健康問題だけでなく、失業問題もある。バランスを取る必要がある」
【Yahoo掲示板・ヤフコメ抜粋】
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大雑把に考えると、死亡率が高い引退世代を守る為に、死亡率の低い現役世代が経済的困窮を味わう事になっているのが世界的な問題。
舵取りの難しいウイルスではある。
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誰も口にしないが、世界各国のリーダー達は頭の中で同じ事を考えているでしょうね。今回のウィルスが自然発生した物なのか人工的な物は知りませんが、感染力が強くかつ変異体まで出ているので抑え込むのは莫大な労力費用が必要です。
今回のウィルスの治療薬が完成しても、次の冬に新たな変異体が出現したらお手上げでしょうね。やはり最後はなすがままの自然淘汰になるでしょう。
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コロナは1,2ヶ月程度では絶対に収束しない。
かといって半年や1年間、今の自粛状態で、全員働かずに生活できる訳は無いから、日本でも遠からず同じ議論が出てくる。
働きたくても働けずに死ぬ事を許容するのか、それとも、病に罹ったら数%の割合で高齢者が死ぬのを防ぐのを優先するのか。
選択の決断を迫られることになるが、生き物の生死とは、そもそもそういうものでもある。
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これなんですよね、経済が瀕死になってしまい、国が亡びるかもしれないとなったときに、この判断をした大統領を責められるのでしょうか…
アフリカとかもとんでもないことになっているみたいですよね。
こういった国々に比べると、まだ日本は良いと思います。
日本を壊さないようにがんばりましょう。
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抗体検査を広く勧めた方が良いと思います。抗体ある人から経済活動を再開していかないと。
もう日本は水際対策は失敗だったので、こうなると低リスクな50代以下は緩やかに集団免疫を獲得するしかないと思います。
ワクチンや特効薬ができるまで経済活動を停止するのは不可能かと。
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自分が高齢者ではないから思ってるわけじゃなく、ホントにその通りだと思う。
世界中が失業者だらけになったらコロナどころじゃない混乱になるし死者も出る。
最終的には総人口77億人の収入源より死亡率3%の肺炎を防ぐ方を優先するわけが無い。
綺麗事では無い。
（コロナ致死率）
イタリア（１２.３％）
英国（１０.３％）
オランダ（９.９％）
スペイン（９.６％）
フランス（８.７％）
世界の致死率は（５．５％）
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難しい問題っすよね～
頭ではわかってますよ。自然の摂理にしたがうまでで、抗う事なんて出来ない。
ただ、人が死ぬんっすよね。
守りようがない。結局のとこ。
高齢者の多い日本は、ジワジワ人口減らされるでしょう。
これは自然減なんでしょうか？
若い人も自粛にすごく協力的で素敵っすね。
しかし、いつまでも。
とは、行かないと思います。
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最終的にはそうなるというのは事実だと思うが、必要な患者をケアできる体制が整っていなければ意味が無い。
そのための時間を作っているのが今の自粛であり、海外でのロックダウンだと思う。
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コロナウイルス感染状況がどうなろうが、遅かれ早かれそうなる、そうせざるを得なくなる。
なぜならば、ウイルス以外の副産死が起きる。
自殺者や暴徒化する状態と犯罪が多発する。
何よりも命が優先順位であると言うのならば、経済を廻さないと、振り回されるだけ振り回されて、ウイルスが納まるか効果的な治療薬が出始めるころには国民の体力は尽きている。
今の国の対応では、１か月後にはコロナショックと呼べるほどの惨状の第一波が来る。
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自然発生ならばともかく、
中華製の生物兵器だとしたらとんでもないことです。
歴史を振り返れば戦争の主役が刀から銃に変わったように、武器で血を流す戦争から経済的打撃を与えるために見えない生物兵器で争う戦争に変化していく可能性もある。
本当に恐ろしいことです。
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確かに、若い人たちが大勢失業したり破産すると、高齢者を支えきれなくなるのも時間の問題。
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長期にわたって、経済活動を止めることはどう考えてもできず、経済活動と感染防止を両立する、つまりウイルスと共存する形を考えていかなければいけないのは確か。
ただ、そのためには、アビガンなど根治でないにしても早期に症状を改善できる薬の処方が確立できることが最低条件になるだろう。
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昨日くらいから一部報道を見聞きしていると、とてもじゃないけど２年も３年も学校へ行かないわけにはいかないし、勤めを休むわけにもいかず、だからと言って蔓延させるわけにもいかず、そのあたりのバランスを問う報道が多くなってきたと思います。
ほとんどの人が罹患する事を前提に医療崩壊させないシステムの構築みたいな方へ重きを置いた報道も。
ウィルスと共存しながら社会生活をいかに安全に再開させるかはもう課題になってきていると思いました。
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ブラジルは高齢者率が高くない。日本はダントツに高い。
とにかく医療がどうなるかだと思う。高齢者のケアにほとんどが費やされることで、若い世代の医療にも影響が出ることは覚悟しなければならない。
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アメリカ合衆国でも自粛反対のデモが起こっている。
新型コロナウイルスワクチンができない限り国のリーダーは本当に究極の選択をしなければいけない。
日本も5月頭で自粛解除できる感じではない、安倍総理はどう判断するのだろうか。
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一度都市封鎖し収束させても、また第2波、第3波が来ます。日本もここまで広がっていしまった以上、感染しないというのは不可能です。
それなら経済活動を再開し元気な若者には罹患を前提として医療体制を整え、老人達は引き続き自粛してもらう以外道はないと思います。
このままでは若者も老人も共倒れです。
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（トモヒコの私見）
今後、地震、台風、水害が必ずやってくる。
どんなに、自粛しても、災害を機に一気に蔓延してしまう。
そのことも念頭に対策しなければならない。
若者か、年寄か、命の選択とのことだが
若者もいずれ年寄になる。
ここで、年寄を切り捨てれば、いずれ若者も切り捨てられる。
天に唾を吐くべきではない。
