トモヒコTV(YouTube)のブログ

三浦春馬さんの事件解明。政治、皇室、芸能界の闇を探る

YouTubeで再生数を上げる方法【魚の回遊理論】

YouTubeの再生数UPを
魚釣りを例えて考えます。

海釣りしたことあるでしょうか?
ものすごくよく釣れる時と
全く釣れない時があります。

魚は海を回遊しており
自分の釣竿の近くを通りかかった時に
魚が釣れます。

視聴者の、興味も絶えず、移り変わり、移動します。

魚は「朝早く」が釣れるとか
夜に「ライト」を付けると釣れるとか
「満潮時」に釣れやすいとかありますね。

ユーチューブも
「ネタが早い」と、再生数が増えます。
「目を引く」サムネイル画像だとクリックされます。
大衆の「関心が高い」ネタだと見られます。

次に、海釣もそうだけど、土日、人が多いと他人に魚を取られます。
隣の竿にかかるけど、自分の竿には、なかなか、かかりませんよね。
「ライバルが多い」ネタは、見られることが少ないです。

つまり、他にはない「独自性」「オリジナリティ」
誰も、言わない、やらない、見たことも、聞いたこともない話
だからこそ、再生されるのだと思います。
この話も、全く何も参考にせず、自分の頭だけで考え、書いています。

最後に、動画って、「5秒」ぐらいで見るのを止めるそうです。
これは、針に魚の口が掛かったけれども、逃げられた、ばらけたと同じ。

あなたが、ここまでご覧になったということは
何か、引き付けられるものを感じたからだと思います。

つまり、思わず、喰い付き、飲み込みたくなるような「話術」が必要だということ。
今のYouTubeは「再生時間」がとても大切です。

リールを早く巻きすぎると、魚はばらけ
長時間、巻くと、逃げられる。
動画も、「適当な長さ」を心掛けましょう。
10以内が目安です。

何か参考になったら、幸いです。